「ありがたいもの」ってのも、ある程度の…

「ありがたいもの」ってのも、
ある程度の距離感が
必要なんですよねぇ。

(ほぼ日、糸井重里)

毎日会える人、
週1回しか会えない人、
月1回しか会えない人、
全然会えそうにない人…

たしかに「ありがたみ」は違う。

ただ「ありがたみ」ばかりを大切にして、
あまりにも距離を遠ざけると、
今度は心まで遠くなる。

心が遠くなったら、
何かと不具合があるだろう。

心が遠くならない程度に、そして、
ありがたみも失われない程度に、
人間関係を築けたら、

コミュニケーションは、
もっと楽しくなるだろうと思う。

会わない時間とか、会えない距離とか、
だけが問題じゃあない。

どこか秘密めいたところを、
いつもつくり出していけること。
これが必要だと思う。

秘密というと、
誤解があるかもしれない。
未知と呼ぶことにしよう。

新しくなる自分、
変わっていく自分、
知り尽くされない自分、
そんな生き方を見い出して、
ありがたみを身にまとうことにしよう。

自分にとっても、
周囲にとっても、
刺激になるはずだ。

【参考】
家族の肖像(谷川俊太郎+谷川賢作)


道は開ける(ディール・カーネギー)

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