私たちが人生で行うことすべてが、誰かの心の琴線にふれるんだよ。…

私たちが人生で行うことすべてが、
誰かの心の琴線にふれるんだよ。

そして、その後、永遠に
その琴線が震えることもあるんだよ。

(英語)
Every action of our lives
touches on some chord
that will vibrate in eternity.

(エドウィン・ハブル・チャピン)

見えるところで、
見えないところで、
誰かの心の琴線にふれている。

まずは、自分の心の琴線かもしれない。
したこと、しなかったことで、
心は少なからず揺れていく。

仮に、誰かに良い影響を
与えることが出来たとして、
その人の一生にまで及んだら、
本当に嬉しいことだよなぁ…

多分、子育てって、
そういうことだと思う。

昨今、女性芸能人が、
自分の息子を裁判で訴え、
更生を求めるというニュースが
報道されている。

街角インタビューでは、
「親が心を鬼にして、すばらしい」
「しっかりした親だ」
という言葉が聞かれる。

しかし、もしかしたら、
親自身は、自戒も含めて、
この行動を起こし、

「心の琴線が震えやすい時に、
 親の務めをちゃんと果たしていただろうか。
 仕事の忙しさにかまけて、心の琴線に
 ふれていなかったんじゃないだろうか。」
と自問しているかもしれない。

大切な人との毎日のふれあい、会話。
ちゃんと琴線にふれているだろうか。また、
自分の琴線にもふれてもらえるように、
心を開いているだろうか。

今の時代、心の琴線は
見えにくくなっているかもしれない。
そう思った。

【参考】
人を動かす(デール・カーネギー)


こころの処方箋(河合 隼雄)

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