失敗のない人間は面白くない。

失敗のない人間は面白くない。

(小泉純一郎)

昨日、最年少議員の
杉村大蔵さんのために、
口にした言葉です。

なんか、そう言われると、
勇気が出てきますね。

ただ、何度忠告されても、
同じ失敗をくり返す、
学べない人間というのも、
面白くないのが事実。

先日は、こんな言葉の
投稿がありました。

「完璧主義の人は、
 どれだけ完全を目指しても、
 永久に到達できやしない。
 『不完全な自分を受け入れられない』
 という決定的な『不完全さ』を
 抱えているからである。」
 (作者不詳)

これを読むと、
完璧主義の人のなかには、
面白くなくなっていく人間が
いる理由が分かる気がします。

自分の不完全さを受け入れず、
それを隠そうとするあまり、
ウソをついたり、無理をしたり、
自分でない自分を見せることだけに
心が向いてしまうからでしょう。

事実として、
自分でない自分を見せていて、
本人が幸せなはずがない。
それを見ている人々の方も、
なかなか共感できないでしょう。

それよりだったら、
失敗を見せる人間の方に、
人々は共感してしまう。

本当の完璧主義とは、
完璧な振りをすることでも、
他人に完璧な理想を
押しつけることでもなくて、

失敗を見せながらも、
目指している完璧に向けて、
自分の努力をあきらめないこと
なんだろうと思います。

【参考】
人は見た目が9割(竹内一郎)


道は開ける(ディール・カーネギー)

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