支え

重松清,いい言葉
人間ってみんな、
自分では気づかなくても、
昔の記憶に支えられて
生きてるのよね。
その支えがなくなったとき、
人間は孤独になるのよ。
(ファミレス、重松清)

幼かった自分、若かった自分、
幼かった子供たち、幼かった孫たち、
そういう記憶が、心に残っている。
今の現実の自分、子供たち、孫たちには、
会いたいわけでないとしても、
記憶にある彼らには、いつでも寄り添える。
思い出話っていうのは、
他人に聞かせるためでなく、
自分のためにあるのかもしれない。


こころの処方箋(河合 隼雄)

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