どっちへ行きたいか…

それはおまえ次第だよ。
どっちへ行きたいか分からなければ、
どっちの道へ行ったって
大した違いはないさ。

(不思議の国のアリス、ルイス・キャロル)

アリスは2つの分かれ道に
差しかかりました。
道は両方ともその先に
伸びていましたが、方向は逆でした。
チェシャ猫に出会ったアリスは、
「わたしはどっちへ行けばいいの」と
尋ねました。

その時の猫の答えが、上の言葉でした。

自分の明確な意志がなければ、
どちらの道に進んでも、
大切なことには気づかないでしょう。

道は、いつも複数用意されています。
どうでもいいや、と思って進めば、
たとえ何かしら学ぶべき事件が
起きても、「どうでもいい」状態で
終わることでしょう。

ネット情報が、いい例です。
特に、何を見たいわけでもなく、
クリックを始めると、
いろんなところに連れ回されます。

で、結果的に、なんで、
こんなに多くの時間を費やしたんだろ、
ということになります。

「今日、なに、食べる?」と聞かれて、
「なんでもいい、まかせる」と言っておきながら、
カレーライスが出てきた瞬間に、
「今日、カレーを食べたい気分じゃない」
なんてセリフは、無責任もいいところ。
他人に選択をまかせるのなら、
結果に文句を言える資格はないのです。


「原因」と「結果」の法則(ジェームズ・アレン)

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