自分自身のことは、案外わからないものである。「他人」という「鏡」に映してみなければならない。 (IKIGAI、茂木健一郎)

つづき 「鏡」

人間いいときばかりではない。曇る日もあれば雨の日もある。株だって上がれば下がる。下がれば上がる。総てのことには波があり底があり天井がある。それらをならせば結局落ち着くところに落ち着く。 (先崎学の浮いたり沈んだり、先崎 …

つづき 上がれば下がる

この人生、大変なんだ。そうではあるけれど上を向いて生きたいじゃないか。そんな思いをこめている。今年こそは、来年こそはといつも思い、また相変わらずの一年が過ぎていく。しかし、力及ばずとも精いっぱいやるしかない。ほかにやりよ…

つづき 上を向いて

歌っている人を見ると、どうして心を打たれるのかしら。不思議だね。言葉だけだと薄っぺらに聞こえるのに、歌になると真実に聞こえるの。 (口笛の上手な白雪姫、小川洋子)

つづき

自分の感情を圧殺し続けると、心を病む原因になります。それは当然です。怒りや嫉妬を抑えられないほど、本来は感情的であるにもかかわらず、それを上回る同調感情や不安感情によって、自分の持っている自然な感情を押し殺していることに…

つづき 自然な感情

負けるのは悔しいから嫌だ、という方もいるかもしれません。しかし、負けるのは仕方のないことなのですね。長い目で見て、一つの通過点と考えて、あまり悔しいと思わないようにしましょう。悔しいと思っても次に頑張る、悔しいけれど気持…

つづき 通過点

こんな、なんということのない時間も実は幸福で満たされていたのだと知る。あたりまえの、普通の時間だと思っていた。あたりまえじゃない。なんということもない時間じゃない。 実は、とても貴重な時間だった。今、それがわかる。 (デ…

つづき あたりまえ

物事の渦中では意図がわからなかった事も、人生を通してみると何らかの意図があるのかもしれない。 たとえそれがどう考えてもわからなかったとしても、わからないという事がわかった事実だけは勉強になるものである。 (もものかんづめ…

つづき 意図

この健康ブームのなか、からだに気をつけるな、とは言わない。 ただ、それはあくまで毎日を楽しくすごすためのものだ。 また、50代にもなれば、20代、30代とは体力やからだの調子が変わってきても、当然のことだ。 そして、少し…

つづき 楽しく

ねえ、子育てとかしつけの正解って何かな?正解かどうか、わかるのっていつ?その子がいい子になること?礼儀正しくてちゃんと大人の言うことを聞くような… (噛みあわない会話と、ある過去について、辻村深月)

つづき 正解