手で書こうとしてるから、だめなんですね。絵というのはですね。目で描くものです。 小手先の技術はいらないから、対象を、よく観察することが、第一歩です。とにかく、一にも二にも、よく見ること。 (青の炎、貴志祐介)

つづき 観察

誰にでも幸せになるチャンスは巡ってくる。たとえ、そのチャンスの全てに気づくことができなくても、一度くらいは人生を変えるタイミングを見つけることができるだろう。 それを掴めるかどうか。それはもしかしたら、その時、その人のそ…

つづき チャンス

人間は、毎日、同じことを言い続けられれば、その気になるのかもしれない。 ましてや、それが、無意識の願望と一致していれば。 (青の炎、貴志祐介)

つづき 毎日

負け犬、負け犬って、一体何を指して負けなんだよ。人生の勝ち負けって他人が決めるものか? そもそも、人生は勝ち負けで分けるものなのか?じゃあ、どこからが負けですか。 (ちょっと今から仕事やめてくる、北川恵海)

つづき 負け犬

お前の人生は、半分はお前のためと、あとの半分は、誰のためにある? あとの半分は、お前を大切に思ってくれる人のためにある。 (ちょっと今から仕事やめてくる、北川恵海)

つづき 半分

料理にとって「美味しい」というのは、とても大事。でもそれよりももっと大切なのは、「身体に害がない」ということだわ。… 料理人は果たしてそれが安心して口に出来るものかどうか、常に考えておくものなの。仮にそれを疎…

つづき 安心して

自らを守るために苦しみから逃げることは間違いではない。 だが、逃げて苦しみが深まったのならば、決して逃げるべきではない。 (みをつくし料理帖09―美雪晴れ、高田郁)

つづき 逃げる

何にでもタイミングってのがありますからね。タイミング次第で、まったく見え方が違ってくることがある。 (橋を渡る、吉田修一)

つづき タイミング

人間ってさ、自分が間違ってると気づいた時、すぐにそれを認めて謝るより、どうやったら自分が間違ってなかったことになるか、どうやったら自分が正しいことになるかって考えるところない? (橋を渡る、吉田修一)

つづき 認めて

誰かに背中を押してもらって初めて前へ踏み出せるんですよ。 (みをつくし料理帖09―美雪晴れ、高田郁)

つづき 背中