健康になるためには、まず幸せに…

健康になるためには、
まず幸せになることである。

(パッチ・アダムス)

医者である彼の生き方は、
映画にもなりました。
(1999年アメリカ)

この言葉を読むと、
自分達の勘違いに
気づかされたように思います。

多分、多くの人が、
「幸せになるために、
 健康を求めている」
ことでしょう。

映画の題材にもなったりする、
「不老不死」という考え方。

「幸せになるために、
 不老不死の薬を探し求める」という姿。
そこにも、人生の大きな履き違いが
あるように思えてなりません。

「死なないこと」に執着しすぎると、
医療も、生き方もぎこちなくなり、
ちょっとしたミスが、
医者と患者、その家族との関係さえも
狂わせます。

「幸福を感じられる心」
「幸福感を保っていられる強さ」
それを身につけて、
初めて、健康も十分に実感できること。

だって、それがないと、
自分の健康を喜ぶどころか、
多分、医者を信用することも出来ないし、
人の健康や幸せを喜ぶことも出来ない。

だから、こんなことも
少しは言えるんじゃないでしょうか。

「ダイエットするためには、
 まず幸せになることである。」

「禁煙を続けるためには、
 まず幸せになることである。」

「依存症を治すためには、
 まず幸せになることである。」

幸せに「なる」んです。
幸せに「してもらう」んじゃないのです。

改めて、そんなことを
教えられた言葉でした。

【参考】
生き方上手(日野原重明)


モモ(ミヒャエル・エンデ)

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