問題点を突きつけられたが、同時に夢も持てた…

「問題点を突きつけられたが、
 同時に夢も持てた」
と思ってもらうようにするのが、
これからのトレンドである。

(コンサルティング能力、佐々木直彦)

テレビやマスコミの報道を眺めていれば、
政治家でも、評論家でも、
問題点だけは、ちゃんと見せてくれる。

しかし、人間は、
あんまり問題点だけ見せられると、
消化不良をおこして、
気が滅入ってしまうこともある。

そんな経験、皆さんも
おありでしょ?

重箱の隅でもつっつくように、
指摘を繰り返す上司。

ささいなことでも気に入らないと
怒り出す亭主、もしくは妻。
(あ、俺のことか…)

出来ない理由ばかりを
並べ立てる仲間、同僚。

そんな人ばかりが周りにいたら、
誰だって、気が滅入るどころか、
夢さえ、持てなくなりますよ。

だから、いかがでしょう?
この言葉を読んだ私たちは、
何か問題を見つけて、
それを突きつける際に、
それを乗り越えた後にどんな夢を持てるか、
考えてから、口にしましょうよ。

問題点を、格好良く
捨てぜりふのように
言い捨てることは、
誰にでも出来ることでしょう。

そんな人間なら、もう、
うさんくさいほど居る。
そして、もう要らない。

必要なのは、この言葉の通り。
問題点と同時に夢を与えられる人。

これは、言い方の問題だけじゃあ、ありません。
問題点のどこを見ているかの問題です。

【参考】
さぶ(山本周五郎)


道は開ける(ディール・カーネギー)

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