時々、自分が何をしたいのか見つけるために、…

時々、自分が何をしたいのか
見つけるために、ともかく前進し、
何かやってみるしかない時がある。

すると、行動をはじめた瞬間に、
自分の気持ちがハッキリわかるもの。

(ヒュー・プレイザー)

自分の気持ちって、
けっこう分かっていない。

失いそうになる時、
あるいは失ってから、

別れてしまいそうな時、
あるいは別れてから、

やっと気づいたりする。

夢も目標も憧れも、
はじめは、その思いの強さに関係なく、
同じ心のなかにあったりするから、
なかなか区別がつかない。

「旅行に行きたい」
「お金が欲しい」
「あの仕事がしたい」
と口では言っても、そんな裏には、
「逃げたい」
「愛されたい」
「自由が欲しい」
なんていう本当の気持ちがあったりする。

そういう自分を、
最初から分かることが出来るなら、
時間も苦労も少ないだろうけど、

とにかく始めてみなければ、
白黒ハッキリしないことの方が
多いだろう。
人間のおもしろさ、
複雑さとでも言おうか…

毎日、夢の一つに手をつけてみよう。
それっきりで終わるものなら、
その程度のもの。

失敗しても、何を言われても、
心から離れないようなら、
ホンモノになるかも。

いずれにしろ、今日スタートしてみよう。

【参考】
「情」の管理・「知」の管理(童門冬二)


こころの処方箋(河合 隼雄)

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