…大事なのは、時間がかかってもいいから、…

私にとって、子どもの
過去なんてどうでもいい。
今もどうでもいい。

大事なのは、
時間がかかってもいいから、
誰かの助けを借りてもいいから、
自分自身の意思と力で、
幸せな未来を作っていること。

そのためには、とにかく
生きてくれさえすればいい。
生きれば生きるほど、
子どもたちは誰かと出会いながら、
どんどん学んでくれるはずだから。

(夜回り先生、水谷修)

なんか、泣けてきます。
こんな心境になれる相手が、
自分にはいるのかなぁ、
なんて思っちゃいます。

たしかに、
自分の子どもには、
そんな熱い思いを抱ける…

この夜回り先生は、
12年間夜の街を回り、
こんな思いを抱いている。

かなわないなぁ、
と思います。

生きる権利もあれば、
死ぬ権利もあると、
時には主張する人もいる。

そういう考えで、
命を粗末に扱えば、
ボロボロになっちゃうか、
途中で息切れてしまう。

凝り固まったオトナにも、
この言葉が通用するかは
分からないけど、

たしかに、子どもにだったら、
「生きてくれさえすればいい」
そうすれば、
いろんな可能性に巡りあえる。

本人があきらめている時でも、
周りがあきらめない限り、
本人が立ち上がるチャンスは、
たしかにあるんだよね。

う?ん、こりゃあ、
周りがまず成長するよなぁ。
夜回り先生、ありがとう。

【参考】
夜回り先生(水谷修)


モモ(ミヒャエル・エンデ)

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