…決して、自分を変えようなんて思いもしない。

人というものは、
自分自身よりも高く、
優れた物差しや手本を
見つめる心がない限り、

決して、
自分を変えようなんて
思いもしない。

(英語)
People never improve unless
they look to some standard or
example higher and better
than themselves.

(トライアン・エドワーズ)

「ちょっとは、見習いなさい。」
と言われても、押し付けの
物差しや手本は、
心に入り込んでこない。

いくら立派な友達がいても、
会社に優秀な同僚がいても、
そんなことは関係ない。

ただいるだけなのだ。
それに関心がなければ…

また、いくら良い物差しや手本の
真似をしたいと思っても、
ぜんぶぜんぶを変えなければ
いけないとするなら、
そのストレスは、すごいものだろう。

「人は、自分のなかに
 『変わらなくてもいい素晴らしい部分』
 があると気づいたとき、
 安心して変化を受け入れる」
 (コンサルティング能力、佐々木直彦)

本当に、そう思う。
人を変えることなんて、
なかなか、出来るものでない。

それでも、親とか、指導者として、
それをしなければいけない立場に
あるとすれば、

相手の中にある良い価値観を
見つけて、それをさらに伸ばす上で、
これもあったらいいよ、
とアプローチすることになるだろう。

なかには、スパルタ式にやれば、
「やる気」を出せる人もいるだろうが…

ずっと、身についたものであるためには、
根本に植えられていなければ
いけない。それは、絶対だと思う。

【参考】
自分を変える鍵はどこにあるか(川上真史)


「原因」と「結果」の法則(ジェームズ・アレン)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です