創造力というのは、夜道をドライブする…

創造力というのは、
夜道をドライブするようなもの。

車のヘッドライトが
照らすところよりその先を、
その時々には決して見られない。

でも、進みつづければ、
ドライブは無事に終わる。

(英語)
Creativity is like
driving a car at night.

You never see further
than your headlights,
but you can make
the whole trip that way.

(E・L・ドクトロウ)

何かを新しく創り出すって、
本当にそういうことですよね。

ヒントになる何らかの断片が、
自分の周りに色々あって、
それといっしょに不安もある。

だって、前が見えないから。
その先が、その時点では
ぜんぜん分からないから。

ヒントをかき集めながら、
進んでみては、
行き止まりにぶつかる。
そこで、別の道を探したり、
来た道を戻ってみたり…
多分、そのくり返し。

でも、そうしているうちに、
どんどん、創造力が
現実のパワーに変わっている。

単なる想像でしかなかったものが、
現実のものと、そうでないものに
ハッキリと分かれてきて、
いろんなことを教えてくれる。
もちろん、新しい発見も…

だから、創造することは
やめられなかったりする。

そんな苦労をしてまで、
やることなの?
と言われながらも。

誰かがやっていることを
やっていれば、
おかしいとは思われない。
それって、精神的には、
すごく楽なこと。

でも、
おかしいと思われながらも、
誰もやっていないことを
続けるのは、時に、
精神的な負担もあるけれど、
その先では楽しい。

そう思います。

【参考】
レゴの本―創造力をのばす魔法のブロック(ヘンリー・ヴィンセック)


こころの処方箋(河合 隼雄)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です