人は、人生が公平でないことを悟れるくらいに…

人は、人生が
公平でないことを
悟れるくらいに
成長しなくてはならない。

そしてただ、
自分の置かれた状況のなかで
最善をつくすべきだ。

(スティーブン・ホーキング)

今生きている中で、どこかに、
本当に公平で平等な世界って、
あるんだろうか、と思います。

それは幻滅するという
意味でなく…

なぜなら、
誰かにとっての公平は、
別の人にとっては
そうでないこともありえる。

たとえば、
会社の中での評価一つを
とってみても、そう。

勤続年数で評価されたい人もいれば、
能力や才能で評価されたい人もいる。
さらに、笑いやアフター5、コネで
評価されたい人も…

自分が重要視されたくないもので
評価される限り、誰でも
不満がもたげてくるはず。
「不公平だ」と。

だからと言うことで、
自分を公平に扱ってくれるような
システムや体制がないものか、
と探したところで、

きっと、どこかでまた、
不公平の壁にぶち当たる。
そんなものだと思う。

期待が
ふくらめばふくらむほど、
それが裏切られている、
と感じている人も少ないだろう。

その人は理解しなければいけない。

あなたが望む公平は、
本当に公平なことか。
それがその通りになった時、
不公平と感じる人はいないのか、と。
(あなたが今感じているように…。)

どんな不公平の壁に
ぶち当たったとしても、
自分の最善を尽くすしかない。

その上で、
そこを去る決心をしたのなら、
自分の責任であることも
忘れてはいけない。

自分の責任という点だけは、
何を選んだとしても
「公平」に残るから。

【参考】
「できる人」の話し方&コミュニケーション術?なぜか、「他人に評価される人」の技術と習慣?(箱田忠昭)


人生の短さについて(セネカ)

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