わたしは傷を持っている…

わたしは傷を持っている
でもその傷のところから
あなたのやさしさがしみてくる

(星野富弘)

アキさんから、コメントつきで、
投稿をいただきました。

「傷ついているときに
 人から優しくされたら、
 そのことを、一生
 忘れないものだと思います。」

なかなか忘れられない痛みが
あるように、
なかなか忘れられない優しさも
たしかに、あるでしょうね。

染みてくる「優しさ」…

残念ながら、私の個性上、
そういうものは
持ち合わせていないように、
自分を分析しているのですが、

自分が好きでやっていることが、
誰かにとって、後になって、
そんなことであったらいいなぁ、
と思うことはあります。

自分の子供に対してとかでも…

ただ、染みてくる「優しさ」には、
時に、ニセモノもあるようです。
その後に、それ以上の「痛み」を
与えることになるような。

心のどこかにある
「優しさにすがる弱さ」があると、
それが利用されることもある世の中。

だからこそ、それにも
負けない優しさを、
ヒトカケラでも心に持ちたいものです。

【参考】
かぎりなくやさしい花々(星野富弘)


こころの処方箋(河合 隼雄)

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