仲間が欲しいのに…

仲間が欲しいのに
誰もいない「ひとり」が「孤立」。

「ひとり」でいるのが
寂しい「ひとり」が「孤独」。

誇りのある「ひとり」が「孤高」。

おまえは、まだ自分の「ひとり」が
三つのうちどれに当てはまるのか、
わからないでいる。

(疾走、重松清)

naoさんからの投稿です。

孤立、孤独、孤高。
「ひとり」になるのが
ただ単に怖い時には、
その違いなんて分からない。

孤立は、
かわいそうに思われたり、
いい気味だと思われる。

孤独は、
誰からも気づかれない。
ほとんどの人に忘れられている。

孤高は、
生意気だ、プライドが高い、
変わっているとか言われながらも、
どんどん突き進んでいく。

だが、実際のところ、
周囲の見方なんて当てにならない。

どれも「ひとり」に変わりないし、
自分では「孤高」と思って
突き進んでいても、
単なる独りよがりの「孤立」
でしかない場合もあるから。

その境界には、
微妙なラインしかないでしょうね。
私だって、
少し怪しいかも…笑

何にプライドを持っているか、
それがポイントのように思います。

(参考)超強育論(宮本哲也)


こころの処方箋(河合 隼雄)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です