何が起こっても、深刻に考えすぎる人が…

何が起こっても、
深刻に考えすぎる人が
いるものさ。

(英語)
No matter what happens…
somebody will find a way
to take it too seriously.

(デイブ・バリー)

古代から現代まで、
言い古されてきたセリフが
あるとすれば、こんなものも
含まれるんじゃないだろうか。

「とんでもない時代になったな。」
「昔は、よかったなぁ。」
「今の若い者は…」

いつの時代にも
こんなことが言われているに
決まっている。

特別な意味合いがあるように
思える反面、こんな言葉には、
何の意味もない気もする。

どの時代にも、
誉めるべきことがあり、
どの時代にも、
警告するべきことがある。

何もかも、昔と比べて、
深刻に考える必要があるとは
思えない。

どうしても、
それが好きな人には、
それをしたいがままに
放っておけばよい。

そうすれば、そうでない人は、
深刻になりすぎることなく、
次のステップへ進んでいける。

もちろん、それが出来るためには、
事実を甘くもなく、辛くもなく、
見通せる力が必要なんだけどね…

先日のテレビで、
エジソンのことが放映されていた。
実験が失敗して、エジソンの助手が、
「また、失敗しましたね。」
と言った時の、エジソンのセリフは
こんな感じだった。

「失敗なんか、していないよ。
 発見したんだよ。
 この方法ではうまくいかない、
 という発見をしたんだよ。」

(参考)えんぴつで奥の細道(大迫閑歩)


常識にとらわれない100の講義(森博嗣)

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