何かをしたら、何かを失う。…

何かをしたら、何かを失う。
それが怖くて
人は何もしなくなっていく。
でも、それは間違いだ。

(医学のたまご、海堂尊)

変わるという決断は、
いつも、いい結果を
導くとは限らない。

悪い結果になることもある。
つまり、何かを失う。

悪い結果を見たくない、
何も失いたくない、
ということにこだわれば、

何もしないことが
正解になってしまう。

時には、
悪い結果を見てもいい、
何かを失ってもいい、
そうなった時に初めて、

「変わる」クセが
身につけられる。
そんな気がします。

そして、そのクセこそが、
今もっているものを守るよりも、
これからの時代を生きていく力に
なるんじゃないでしょうか。

わたし自身の生活においても、
「生きる」ことだけを考えれば、
失いたくないお金があって、

でも、そのお金を一時的に失っても、
(投資したり、買いものしたり)
手に入れたい時間とか、
自分の才能や環境みたいなものも
あると思うんです。

そういう目的をもって
失ったものならともかく、
なんだか分からないけれど、
失ってしまったものがあると、
かなりビックリするもんです。

でも、失った後には、
必ず得られるものもある。
そう思えば、けっこう楽しい、
宝探しができると思うんですが、
いかがでしょう?

(参考)医学のたまご(海堂尊)

No.3099


常識にとらわれない100の講義(森博嗣)

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