迷惑をかけて生きること…

人は生きていることがすでに
誰かに迷惑をかけているのである。

(ツキを呼ぶ言葉、桜井章一)

人は生きているだけで、
次々と迷惑をかけている。
かけたくないと思っても、
迷惑をかけ続けるに違いないのだ。

迷惑をかけても
あんまり気にしないという
私のような人間でも、
年に数回くらいは、
こんなに迷惑をかけてるくらいなら、
いない方がいいかもな、なんて
落ち込むことがあります。

これも、単なる、
自己愛の現れでしょうけどね。

落ち込んだとしても、
立ち直りが早いから、
すぐまた迷惑をかけながら
生き永らえています。

生き永らえている、
とは言っても、
まだ41歳という表現をしたいところで、

昨日も、三女のクラスの
スキー教室の指導者として
スキーを教えて滑ってきました。

ここ2年ほど休んでいたので、
ちょっと面白かったなぁ…

いっしょにリフトに乗った女の子が、
よくしゃべってくれる子で、
自分の娘が学校でどんな子どもかって
いうのも見えてきて、
なんだかいい時間でした。

わたしの曽祖父は、
家系図によると、
42歳と5ヶ月で亡くなったようで、
もう、その年齢近くになるまで、
いろんな人に迷惑をかけながら
生きている自分。

迷惑かけているかいないか、
ということを基準にして、
生きていいかだめかなんて
論じてる場合じゃない。

迷惑をかけてでも、
生きていればいいんだ、
そのうち、役立つこととか、
迷惑をかけないですむことも、
いくつかやって生きていられる時間も
あるだろうから。

それくらいでいい、生きるっていうのは。

(参考)ツキを呼ぶ言葉(桜井章一)

No.4025


常識にとらわれない100の講義(森博嗣)

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