多くの場合、
「苦手」なものを「普通」に
思えるようになるプロセスとは、
見る角度をちょっとだけ
変えることに過ぎないのである。
(心にとどく英語、マーク・ピーターセン)
わが家の車庫から車を出して、
一般道に出ようとする時に、
それが左側に見える、
少し斜めの角度で
交わる道路であるため、
右側の運転席から
少し見えにくいことがあります。
助手席に誰かが
乗っていてくれる時は、
まったく問題ありませんが、
自分一人で出ようとする時には、
首を伸ばしたりして
見なければいけない。
角度が違うと、
見えるものも見えない。
見られる角度にいる人から
助言をもらうって、
けっこう重要かもしれないな。
No.7667