敵意と羨望(せんぼう)…

敵意と羨望(せんぼう)で
心がいっぱいの人は、
心の平安が保てないのは明らかである。

(成功哲学、ナポレオン・ヒル)

一時的とは言え、
不利益な思いをさせられると、
敵意を抱くもの…

また、自分がないものを
他人が持っていると、
うらやましい感情が
もたげてくることもあります。

しかし、敵意もうらやましさも、
どれだけ長く思っているかは、
その人次第…

自分の勝ちの意味を知っている人、
自分が持っているものの価値を知っている人は、
そればかりを思い続けることはないと思う。

その感情を、消化できるのでしょう。

しかし、それに変えられない人の心には、
いつも、悔しさ、怒り、葛藤、虚栄心があって、
平安が入り込むスキもない。

下手すれば、それだけで、
自分の体さえも病に陥れてしまう。

心にあるその感情は、
他の誰かが入れたものではなく、
自分が思い続けるから、
そこにある。

だから、それ以外に夢中になれるものを
見つけるまでは、心に平安は来ない。


人生の短さについて(セネカ)

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