手帳でもカレンダーでもいいので、
とにかく努力の記録をつける。
そうすると、頭がつねにそれを
意識するようになるんですね。
これはかなり有効です。
(THE21、松沢幸一)
それなりの期間を、
1つの目標のために
がんばっていたとしても、
成果を見られるはずの
本番において、
期待から程遠い結果となったとしたら、
きっと、無駄な努力だった、
と感じてしまう人もいるだろう。
いくら、
まわりから、
「無駄じゃなかったんだよ」
と言われたとしても、
その気持ちはぬぐい切れない。
けれども、
どんな努力をしていたか、
どれくらいの時間それをしていたか、
っていうような記録を残しておくと、
その結果を受けて、
じゃあどうしようか、
みたいなことを考えたりもできるから、
次のステップに進みやすい気がします。
人間は、後ろを振り返ったときに、
自分の足跡が見えないと、
なんだか不安になってしまうことが
あるんでしょうね。
そうでないと、
他人のがんばり、
しっかりと踏みつけられた足跡ばかりが
目についてしまったりする。
もちろん、
自分の努力しか見えず、
それだけをアピールして、
がんばったんだ、っていう人もいますが。
自分の努力、
がんばりの記録っていうのは、
次の新しい自分のために
あった方がいい。
(参考)「人間嫌い」のルール(中島義道)
No.3804