カテゴリー: 不満

今日は、詩を紹介しましょう。 昔、貝がいた。 その話をしよう。 ある時貝の殻の中に ひとつの砂粒が入り込んだ。 たった1粒だったが、 ひどく痛かった。 ごく単純ながらも 貝にも感覚というものがある。 この不幸な境遇を ど…

つづき 砂粒に磨きをかけよう…

このコップに、水が半分入っている。 半分も入っていると思う人がいる。 半分しか入っていないと思う人もいる。 現象は同じなのに、 「もある」と思うか、「しかない」と思うかは、 その人の見方次第。幸せの感じ方も変わってくる。…

つづき 「もある」と思うか、「しかない」と思うか…

人々は、自分の思考を 隠し通せるものだと思い込んでいる。 しかし、それはまず、習慣として速やかに具現化し、 続いて環境として具現化する。 (ジェームズ・アレン)

つづき 人々は、自分の思考を

大きなことを成し遂げるために 力を与えて欲しい、と求めたのに 謙遜を学ぶようにと 弱さを授かった より偉大なことが出来るようにと 健康を求めたのに より良きことが出来るようにと 病弱を与えられた 幸せになろうとして富を求…

つづき 大きなことを成し遂げ

何が正しい判断だったかは、 時間が経ってみてからじゃないと わからないことが多いんだ。 (サーカスの夜に、小川糸)

つづき 時間

わたしたちの強さは弱さから生まれる。 (エマソン)

つづき わたしたちの強さは弱さから生まれる。

辛いのは幸せになる途中ですよ (筆談ホステス、斉藤里恵>)

つづき 辛いのは

しずかに戦うにはつよい心が必要です戦わない人になるにはつよい意思が必要です (だから優しく、と空が言う、中島未月)

つづき しずかに戦うには

違うことを「する」ようになるまで、人生は何も変わらないだろう。あなたはたぶん、自分に問いかけなければならない質問は、「今しないなら、いつするのか?」という質問だろう。 (史上最強の人生戦略マニュアル[+フィリップ・マグロ…

つづき 違うこと

今日いちにち、なにもいいことなかったわ。そういう人は、本当になにもなかったわけじゃなくてただ忘れているだけなんです。 (心の深呼吸ができる本、香山リカ)

つづき いいことない