無駄な努力こそ無駄じゃない

無駄な努力こそ無駄じゃない

(326[ミツル])

無駄かそうじゃないか、なんて
本当のところ、何とも言えないのが
その時点での事実。

ある程度の時間が過ぎて、
ふり返ってみた時に、
無駄だったと思うことだって、
さらに時間が経った後の価値は、
誰にも想像できない。

仮に、そうでなくても、
価値っていうのは、
何もお金に勘定できるものだけとは
限らない。

私でさえ、
人とのつながり、知識、経験、思い出の
価値くらいは、知っている。

で、時々、
「社員やパートさんに
 任せた方がいいんじゃない。
 あなたがやるのは時間の無駄だよ。」
って言われる仕事の中には、

ちっぽけな仕事であるにもかかわらず、
やっぱり私がやるしかないな、
って仕事もある。

現場の仕事をあまりにも離れてしまうと、
当然のことながら、
実際のお客さんとの温度差も
大きくなってしまう可能性があるから…

そもそも、無駄って、
ある視点から見た場合の話だけであって、
他の視点から見ないことには
判断できないよ。ホントに…

こんな言葉もあるよ。

「100のムダで役に立たないことが、
 1つのヒットを生み出す」
(視聴率200%男、安達元一)

今日は、無駄だと思ってきたこと、
無駄だと思われたことに、
目を向けてみましょ。

【参考】
はじめの一歩を踏み出そう(マイケル・E・ガーバー)


こころの処方箋(河合 隼雄)

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