今は、道なき道を国も個人も見つけていかなければならない…

今は、道なき道を国も個人も
見つけていかなければならない
時代になりました。
模倣ではもうダメなのです。

(質問する力、大前研一)

「道なき道を見つける」、
今の私たちに必要なことが
この言葉に凝縮されているように思います。

誰かが通った道だからと
安心できた時代は終わり、
そういう道を通っていること自体、
不安にならざるを得ない時代です。

やっぱり、マネではいけない。

でも、「道なき道」を見つけるわけですから、
マニュアルなんてないはず。
そんなものがあったら、
それ自体が、「道なき道」じゃあない証拠。

ただ、世の中の情報はもちろん大切ですが、
自分についての情報も
大切になってくる時代だと思います。

経験それ自体よりも、
それによって身につけられた考え方・能力。

肩書きなんかよりも、
それによって分かってきた管理力の広さ。

そういう情報が分かってくると、
「道なき道」を絶対に見つけ出すという本気に
通ずると思うんです。

大前氏は、別のところで、
親の責任については
こう述べています。

「親の最大の貢献は子供の意見を聞いて、
 本気かどうか、見定めることでは
 ないでしょうか。」

子供が本気になれそうなことを
見つける助けをする。
それは、本当のところ、
大人である自分たちにも言える時代です。

なんせ、人真似では生きていけない時代に
なってきましたから…

「道なき道」、見つけ出しましょうよ。
いつの時代も、必ず、それはありましたから…

【参考】
十二国記(小野不由美)


道は開ける(ディール・カーネギー)

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