なんで人間って良く思われたいんだろね。だけど…

なんで人間って
良く思われたいんだろね。

だけど、この良く思われたい
ってのがなくなったら、
おしまいって気もするし。

(ほぼ日、MAYA MAXX)

他人のことを気遣っては、
かなり疲れるタイプの我が奥さま。

疲れている姿を見ては、
事あるごとに、
「そんなの気にしなくていいじゃん。」
と私は言ってきたけど、たしかに、
何も気にしなくなった彼女を
想像すると、何か味気ないような気もする。

容姿、態度、言動…
それらの何にも気をとめなくなったら、
人間として、だらしない感じになるかも。

正しい気にかけ方。
というものがあればいいだろうけど、
残念ながら、正解がない。

ある人にとっては、
ふつうに出来ることも、
別の人にとっては、
わざとらしくて、
やってられない場合も少なくない。

「良く」に限らず、
○○に思われたい、□□に見られたい、
は、私たちの憧れ。

素顔のままで、というのは、
何も変わらないとも違う。

料理で言えば、
自分という素材の良さが、
一番引きだされる「憧れ」を
もつこと。そういうことだと思う。

思うように思われないという、
失敗も多くあるだろうけど、
いろんな「思われたい」を
修正しながら、歩みましょう。

【参考】
オトナ語の謎。(糸井重里)


こころの処方箋(河合 隼雄)

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