人生には、仕事と愛情だけがある。もし、私たちが幸運なら、…

人生には、仕事と愛情だけがある。

もし、私たちが幸運なら、
自分の仕事を愛することになる。

もし、私たちが賢明なら、
愛情のあるところで働こうとする。

(英語)
There is only work and love in life…
If we are fortunate,
we love our work.
If we are wise,
we are willing to work at love.

(ノア・ベン・シー)

私が20代初めの頃、
レイモンド・ムーディという医学博士が、
宗教や科学のいろんな偏見をのぞいて、
純粋な好奇心で、いったん「死」を経験した後、
こちらの世界に戻ってきた人々への
インタビューを150人以上重ね、
(その後も続けたようだから、今はかなり…)
「かいまみた死後の世界」という本を出版した。

いろいろな点で、
ちょっとした違いはあるとしても、
共通のポイントがあったと言う。

その1つは、
いろんな信仰の有る無しにかかわらず、
あの世にたどりつく寸前に、
「光る存在」が近づいてきて、
生きている間に、
「他人を愛することを学んだか」
「知識を獲得したか」
という2点を思い起こさせるようなのだ。

いや、そんな話は信じられない。
多分、その人の妄想で描いていることだ、
という人がいても、おかしくない。
しかし、仮にそうだとしても、
死に行く人間が、自問することというのは、
それに似たようなものじゃあないだろうか…

今日の言葉に似ていると思った。
知識というのは、
いろんな仕事や行動をして初めて、
増し加えられていくもの。

つまり、自分がこの世に生きて、
なすべきことを見つけるまで、
いろんなことにチャレンジし、
あきらめずに進むこと。
これが仕事だと思うのだ。

そして、そのなかで、
出会ったり、つくられていく
人間関係においても、
同じことを伝えていく仕事もある。

仕事と愛情…
たしかに、最後には、
それだけが残るような気がする。

死を見つめれば、
見えることもあるんだよなぁ。

【参考】
かいまみた死後の世界(レイモンド・A・ムーディ・Jr.)


置かれた場所で咲きなさい(渡辺 和子)

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