あなたの許可なくして、誰も、あなたを…

あなたの許可なくして、
誰も、あなたを
傷つけることはできない。

(エリナー・ルーズベルト)

ルナさんから、
「受け止め方のことですよね。
 なるほどと思いました。」
というコメントとともに、
投稿をいただきました。

「傷ついた、傷ついた。私は、
 こんなに傷ついているのよ。」
と騒ぎ立てる人に、
この言葉を見せたら、
どんな反応を示すでしょうね。

おそらく、
「何よ、人の気も知らないで!」とか、
「人の気持ちを理解できない人ね。」とか、
言われて、おしまいだろうなぁ。

これ、人に、
言ってはいけない言葉の
ように思います。
かなり親しく、信頼関係が
ある場合を除いて…

自分で、気づかなきゃいけない
ことなんですよね。

と言いながら、ほとんどは、
顔も心も知らない皆さまに、
今日、この言葉を紹介している私は、
いったい何者よ、という気もしますが、
ここは、おゆるしください。

ぜんぶぜんぶとは言いませんが、
もし、自分の心に傷を感じたら、
それは、心をむき出しにして、
傷つかせるままにしていた可能性が
自分にもあるということ。

たとえば、冬の雪国。
カチカチに凍っている雪道を、
肌をむき出しにしたまま歩いたら、

ちょっと人にぶつかって、
転んだだけでも、
多分、血が流れますよ。

防備を堅めすぎる心も
何だとは思いますが、
防備のない心は、危ないです。
いろいろな面で…

凍える世の中を、
無防備な心で歩くことなど、
ありませんように。

最近は、ドクハラなんていうことも
よく聞くくらいですから。

【参考】
ドクターハラスメント(土屋繁裕)


こころの処方箋(河合 隼雄)

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