まずいい道具に出会うこと。

まずいい道具に出会うこと。

(料理家、藤野真紀子)

「作っても作っても
 また作りたくなる
 お菓子の道具。
 作っちゃいました。」
で始まる広告の言葉です。

何の映画か忘れてしまいましたが、
宇宙人に襲われた地球が、
絶対絶命になるシーンがありました。

その地球を救うにあたり、
どのコンピュータを使えばいいか、
その選択が、映画のクライマックスに。

これは、映画の話ですが、
どの道具を使うかが重要、
っていうのは、身近な場面にも
当てはまるのが事実。

時々料理する私も、
中華なべ、フライパンは
使いやすそうなものを買って、
お気に入りにしている。

いい道具というのが、
高価なものとは限らず、
自分が愛着もてたら、
それが「いい道具」だと思います。

その道具を使って、
料理を作ったり、仕事をしたり、
何かをするのが好きになる。
これが一番大切でしょう。

ただ注意したいのは、
たとえ良い助言をもらって
いろんな「いい道具」を
集めたとしても、使わないなら、
それは、宝の持ち腐れ。

道具にしてみれば、
3日坊主に付きあわされて、
いい迷惑ということになります。

いい道具は、
使いこなす人なしでは、
いい道具になりえない。
(人との出会いにも、言えそう…)

あなたの周りに、
いい道具はありますか?

【参考】
考具―考えるための道具、持っていますか?(加藤昌治)


こころの処方箋(河合 隼雄)

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