賢明であるコツとは、何に目をつぶるかを知るコツ。

賢明であるコツとは、
何に目をつぶるかを知るコツ。

(英語)
The art of being wise is
the art of knowing what to overlook.

(ウィリアム・ジェームズ)

カレンさんからの投稿です。

これ、他人に対すること
とは限りません。

自分に対しても言える。

他人に対しては、
目をつぶっていないことで、
今は目をつぶるべきこと。

自分に対しては、
目をつぶっていることで、
今は目をつぶるべきでないこと。

いや、でも、
逆が必要な人もいるかもしれない。

自分がすでに出来ていて、
人に教える時っていうのは、
なんか、急いじゃいますね。

あるいは、他の人と比べて、
なんで、おまえは出来ないんだ、
とか思ってしまう。

でも、少しずつでも
進歩はしているところを見て、
今は目をつぶるべきところを
見守ってあげないと、
壊してしまうことになる。

イライラする自分を感じる時には、
砂時計を思い出すようにしています。

砂時計の砂は、上から下へ
中央のくびれをマイペースで
着実に落ちていく。

1秒前と比べたら、
たいした量は落ちていないけれど、
もっと長い目で見れば、
確実に落ちている。

自分でも他人でも、
誰かの進歩を待てないで、
めちゃくちゃにしてしまうのは、
まるで、砂時計を投げつけて、
壊しているようなもの。
そんな光景を思い浮かべるよう
努力しています。

砂時計を壊しちゃいけない。
今は目をつぶるべきところを、
間違ってはいけない。

私には、まだまだ難しいことです。

【参考】
純粋経験の哲学(ウィリアム・ジェイムズ)


道は開ける(ディール・カーネギー)

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