必要な条件をすべて与えられながら、…

必要な条件を
すべて与えられながら、
即座に決断を下すことの
できない人は、

いかなる決断も
下すことはできない。

(アンドリュー・カーネギー)

「少し、時間をください。」
判断を誤らないためには、
意味のあるセリフです。

しかし、はじめに、
ハッキリした気持ちがあれば、
それに合った条件なり、
情報なりが示された時には、
即断できるはずなのです。

もちろん、相手が
信用できる場合に限りますが…

だから、
相手が信用できない、
他の情報や条件を集めていない、
自分の気持ちがハッキリしていない、
などと、いろいろ重なると、
決断が遅くなってしまう。

決断が遅くなると、
だいたいにおいて、
チャンスも遠ざかっていく。

場合によっては、
決断にならない時もあるでしょう。
だって、決断するまでもなく、
状況がもう決まっちゃっていたり
するから。

決断のチャンスは逃さないように。
安易に決断しようが、
よくよく考えて決断しようが、
その結果の責任は自分に来るのですから。

【参考】
カーネギー自伝(アンドリュー・カーネギー)


こころの処方箋(河合 隼雄)

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