私は、注意も払えないほど、…

私は、
注意も払えないほど、
貧しいということか。

(英語)
I’m so poor I can’t
even pay attention.

(ロン・キトル)

夫婦、親子の間柄でも、
お互いに注意を払えなくなると、
だんだん後戻りできない空気が
ただよってきます。

先日、母の日が
終わったばかりですが、
形ばかりでない「関心」が
本当の命綱ですね。

「給料が安い」なんて暴言を吐く
酒グセの悪い妻と、
言われて頭にきた夫との間で
起きてしまった事件のニュースが
今朝、報道されていました。

私も、時おり、
言ってはいけない一言を
言ってしまう可能性のある人間として、
わが身をふり返ったところです。

幸い、うちの奥さまが、
酒も飲まず、暴言も吐かないので、
事なきを得ていますが…

給料が安い、うちは
貧しいし、苦しい。
たとえ事実だとしても、
それで心まで
貧しくされるがままにしてしたら、
やっぱり二重の苦しみを招く。

一方、自分がうまくいっていて、
幸せに取り巻かれていると、
他に関心を向ける必要さえ
感じなくなってしまう人もいる。
(私もそうだな)

元々の心の貧しさ…

経済的なものに限らず、
私よりも少なく持っている人から、
手を差し出してもらった時に、
「心の豊かさ」を感じたことがあります。

なんで、こんなことが
出来るんだろうって。

一方、同じように、
少なく持っている人から、
下心だけを感じることもあります。

もちろん、私の感じ方が
正しいとは言い切れませんし、
相手にどう思われるかを
気にする必要もありませんが、

誰かの本当の豊かさを感じた時には、
そうありたいなぁ…って、
本心から思えるのです。

そう思えるだけでも、
貧しさばかりでない自分が見えて、
ちょっとは安心します。

いずれにしろ、
本当の豊かさを手に入れないと、
人も信用できないし、
ゆとりを楽しめる人間にも
なれませんから、必需品ですよね。

(参考)ハリー・ポッターと謎のプリンス


常識にとらわれない100の講義(森博嗣)

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