脳はもともと…

脳はもともと
思い込みの強い性質があるから、
それをいかに崩せるかが、
「頭のいい」ことのひとつのヒント。

(海馬、池谷裕二+糸井重里)

思い込みが強いっていうのは、
頭がよくない証拠?

思い込みで行き詰ることの多い私は、
ホントに頭が悪いのかも…

たしかに、その思い込みを
崩すような考えやアイデアとか、
ヒントが舞い込んでこないと、
思い込みはいつまでも続く。

いろんなことを知っていて、
いろんなことを理解できても、
そういう思い込みから
自分を解放できないなら、
頭が悪いと言われても
しょうがない気がしてきた。

いいことであれば、
思い込んでいても大丈夫だろう、
っていう気もするけれど、
時代は変わっていくから、
やっぱり、それが
邪魔することもありそう。

悪いことであれば、なおさら
思い込みは崩す必要がある。

思い込み崩すと、
選択肢が増える。

それが増えれば、
可能性も広がる。

可能性が広げるように
生きていなくちゃ、
心は大きくなれない。

そういうことは分かっていても、
思い込みを崩せないのは、
思い込みばかりでなく、
自己までも否定されそうな気が
するからだろう。

だから、崩されそうになると、
知らない振りをしたくなる。

思い込みだけを変えればいい。
自分のいいところは
変えなくていいんだよ。
っていうふうに手引きをされたら、
思い込みを溶かせる気がするなぁ。

そんな人、近くに欲しいなぁ…

(参考)海馬(池谷裕二+糸井重里)


こころの処方箋(河合 隼雄)

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