人を羨む時には…

人を羨む時には
その人の苦労も欲しがって下さい

(オーラの泉、江原啓之)

見えるものだけを羨み、
見えないものがあることに
まったく気づかない。

そんな目の見え方では、
苦労でも、人間関係でも、
見えないものに、いつの日か、
打ちのめされてしまうでしょう。

羨みたくなったら、
その背後にあるものも
想像してみる。

でも、想像力に乏しい人は、
「苦労があるとしたって、
 私の苦労に比べたら、
 たいしたことないはずよ。」
と、きっと結論づけるでしょうね。

「おそらく、私よりも、
 かなりの苦労をして
 がんばってきた人なんだろうな。」
なんて想像ができる人だったら、
近いうちに目標達成できるかもしれない。

まだ手に入っていないものが
自分の手に入って、
みんなから羨ましがられる姿は
想像できても、

それが手に入るまでに、
どんな人がどれだけの苦労をしたか
想像できない人は、いつも、
言い訳する役に回ることになるでしょう。

私の人生、羨むばかりで、
そんなことで本当にいいのか。

いつか本気で、そんなことを
自問できるようにならないと、
人生は変わらないはずだ。

(参考)悪意/善意 たましいの素顔 (江原 啓之)

No.2531


常識にとらわれない100の講義(森博嗣)

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