手を無心に動かしていると、…

手を無心に動かしていると、
心に元気が戻ってくる。

(心の深呼吸ができる本、香山リカ)

うちの妻は、
何かと私を家事に巻き込むのが
うまいもので、他家のご主人たちよりは、
いろんなことをやっているように思います。

しかし、それが負担というよりは、
なんか、自分の心を元気にするのに、
ちょうどいい気もするんです。

ギョウザ作りでも、掃除でも、
単純に手を動かしていることが、
心に通じてくる。

不思議と、
心の元気がなくなると、
手も足も動かなくなり、
頭はうつむきがちに、
背中は丸くなる…

そういう状態は、
元気なく見えるばかりか、
ますます、元気をなくするに
違いないのです。

ひたすら
何かを書く。

夢中になって
手を動かして
何かを作る。

単純なことほど、
けっこう無心になって
やっていられる。

ふだんから単純なことを
やっている人にとっては、
飽き飽きすることかもしれないけど、

自分の問題や悩みの複雑さに
立ち止まっている人にとっては、
そんな単純さこそが救いになると思います。

手と心はつながっている。
ケータイにハマってしまう人間心理も、
そこにあるかもしれません。

(参考)心の深呼吸ができる本(香山リカ)

No.2884


人生の短さについて(セネカ)

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