現状手に入ること、…

現状手に入ること、
起きていることを、
使い尽くしてみよう。

(起きていることはすべて正しい、勝間和代)

今手に入れているもの、
今起こったことを、
最終的なものだと思ってしまえば、

それで気落ちしてみたり、
コンプレックスを感じたりして、
次の一歩が踏み出せなくなる。

しかし、そうじゃなくて、
それは使うためにあると思えば、
「今」にそれほどこだわる必要が
なくなる気がする。

ただ、今手に伸ばせば
届くというものの中には、

手に入れた瞬間から、
時間ばかり食い尽くすものもあるから、
それは、要注意だと思います。

たとえば、
嫌な経験が手に入ったと感じたら、
それを、次に何に使うか、
ってことに、心を集中すればいい。

人と比べて、
自分に物足りなさを感じたら、
そう感じた気持ちを何に使うか、
考えればいい。

身内や家族、環境に
不満だらけだったら、
それを自分の人生でどう使えるか、
探してみればいい。

なかには、そういうことを
ブログとかに書き出して、
注目される人もいるだろう。

それも、ひとつの使い方。

注目されたからと言って、
問題は解決しないだろうけど、
使い道は見つかったことになる。

やるせない思いも、
使い道が見つかれば、
ちょっとはおさまる。

手に入るもの、
起こっていることは、
使い尽くすための駒。
欠点も何もかも…

面白い考え方だと思います。

(参考)起きていることはすべて正しい(勝間和代)

No.3005


常識にとらわれない100の講義(森博嗣)

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