人間はたぶんそれほど利口ではない。…

人間はたぶんそれほど利口ではない。
わからない。そう思いながら、
答えがやってくるのを待つ。
そうすると思いがけない方向から、
答えが降ってくる。

(脳あるヒト 心ある人、角田光代+養老孟司)

今日は、どこから
答えがやってくるんだろう。
そう思いながら、毎日、
がんばっています。
(…つもりです)

でも、なかなか、
答えらしきものが見えない、
という時間も過ごさなければいけません。

私が、答えを選り好みしているせいか、
それ以外の、私の何かが悪いのか、
それとも、答えの方が悪いのか…

答えがないから、
それは分からないのです。

答えがくれば、
きっとすべてが解決する、
そう思って待っています。

とは言っても、
答えがきた後のことも、
経験で、だいたい分かっています。

その答えについて、
不満なことがあったり、
その答えの先に、
また知りたい答えを
探すことになるのがほとんどだから。

答えを求めながら、
人生を生きている私たちには、
100個どころか、いくつの答えがあっても、
きっと、人生は万々歳とはならない。

生きている時間が続くかぎり、
新しい答えが必要になるから。

今日の答えと、昨日の答え、
明日の答えが違うなんてことも、
少なくないでしょう。

違いは違いとして受け止めて、
その奥にある変わらないものは、
大切にしていきましょう。

(参考)脳あるヒト 心ある人(角田光代+養老孟司)

No.3331


「原因」と「結果」の法則(ジェームズ・アレン)

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