「できちゃう」ことは、…

「できちゃう」ことは、
とても役には立つのでしょうが、
そのおかげで、なにかの発達が
止まってしまう場合もあります。

「できちゃう」ことを捨てたり、
「できちゃう」ことの外側に
出たりすることは、
どんな秘境への旅よりも、大冒険です。
「できない」と格闘し続けるためにも、
「できちゃう」を封印することが大事です。

(ほぼ日手帳、糸井重里)

できちゃうことは、安心で、
できないことは、不安です。

何か新しいことを
スタートしたほうがいい、
始めなきゃいけないな、
って意識をしながらも、

いざ始めようとすると、
「わかっちゃう」ことや、
「できちゃう」ことを中心に、

手っ取り早く完成させることを
考えてる自分がいます。

ちょっとでも、
分からないことや、
イメージが難しいことに
ぶち当たると、
そこをよけようとしてしまう。

そして、いつも通りの
見慣れた眺めの場所にたどり着く。
ああ安心安心、ということで、
やっていることは、また、
あんまり変わらないってことに。

でも、分かってるんですよ。
安心できることだけに付き合うと、
人は、結局、成長しないから、
そのうち、不安なことが迫ってくる。

週1日くらい、
初めてのこと、
分からないことと
1日ずーっと付き合うぞ、
っていう日があってもいいんじゃないかな。

そういう決心をして向き合えば、
慣れないことも、時間がかかりすぎることも、
けっこう楽しめるかもしれない。

(参考)ほぼ日手帳(糸井重里)

No.4618


人生の短さについて(セネカ)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です