大きな問題ではありません。…

人間はだれでも
何らかの問題を抱えているものです。
どんな人にも、苦痛に感じることや、
フラストレーションや、
思い出したくない出来事はあります。

だれでも時には、何らかの方法によって、
それらのことに向き合うのを
避けようとすることはあります。
それはだれにでもあることであり、
そのこと自体は大きな問題ではありません。

(「やめられない心」依存症の正体、クレイグ・ナッケン)

人が足りない、
忘れ物をした、
列車が遅れた、
転んでケガをした、
気難しい人が担当になった…

などなど、
いろんな問題が
いつも湧いてくる。

アンテナの感度が良すぎると、
どれもかれも問題になってしまう。

問題があることを、
あまりにも問題視してしまうと、
問題がさらに大きくなる。

問題があるのは人生では常のこと。
それにどう対処するか、
無視してかまわないことなら、
ただ無視するだけでもいい。
それだけで、問題は減ることも多い。

そもそも、
一度に向き合える問題は、
それほど多くない。

だから、
問題のレベルに応じて
扱う問題の量を決めるよりも、

場合によっては、
扱える量に応じて
優先的に扱う問題を
決めていったほうが
いい場合もあるだろう。

問題があることは、
しょうがない。

どうやって
解決していくかが、
問題なのだ。

(参考)「やめられない心」依存症の正体(クレイグ・ナッケン)

No.5533


「原因」と「結果」の法則(ジェームズ・アレン)

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