相手の顔色を読め。…

頭を使え。
体も使え。
相手の顔色を読め。

その顔色の下に、
どんな本音が
隠れているのか引き出せ。

(雪虫、堂場瞬一)

人の顔色をうかがいながら、
生きるのって、
たいていの人は、
あんまり好きじゃないと思う。

それは、
その顔色に、
自分が支配されてるっていうか、
左右されてしまう時だろうな。

一方、その顔色から情報を得て、
自分の思いどおりの方向に
持っていく、誘導するみたいなことが
できる人もいるだろう。

同じ顔色を見るなら、
そっちの方が面白い。

長い付き合いになれば、
顔色の変化くらい
ちょっとしたことでも
見えてくるはずだ。

あ、キレた!

なんか、悩んでる…

よくないこと企んでる!

恋してるかな?!

みたいな感じに。

毎回毎回、
顔色に怯えるばかりでなく、

顔色にかぎらず、
他人が発信する情報を
観察できるようになるってのは、

つまりは、
自分の顔色についても、
考えられるようになって、
ちょっとはコントロールできるようになる、
ってことかもしれない。

(参考)雪虫(堂場瞬一)

No.5676


常識にとらわれない100の講義(森博嗣)

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