なにしろ人間は人生を一度しか経験できませんから、「こう生きれば自分はこうなる」というモデルケースを知りたいと思うのは当然のことです。 極論すれば私たちは、「こう生きれば幸せになる」あるいは「こう生きなければ幸せになれない…

つづき こう生きれば

何も残すことが出来なかったと思っていたけど、こうやってよくよく振り返れば結構毎日…楽しくやってるんだよね、私。見落としていることっていっぱいあったのかもしれないよ (デートクレンジング、柚木麻子)

つづき 残すこと

神様はね、お前が負えないほどの荷物は、決して負わせてはいらっしゃらんはずだよ。つまり、大きな苦難にあっているというのは、神様の側からみると、お前はそれを負うことのできる力のある人間だということではないのかな。この世の偉大…

つづき できる力

一つの謎が解かれると、宇宙は新たな謎をいくつも現わします。今まで知らなかった宇宙の姿を前に、研究者の挑戦は続きます。 (宇宙はどこまでわかっているのか、小谷 太郎)

つづき 一つの謎

必ず、なんて言うな。必ずなんて断言できることはないよ。いつか人は死ぬ、ってことくらいなんだから。安易に使ったらいけない。わたしは、おまえを信用しているけれど、必ず守る、と口にした時点で信用しないよ (フーガはユーガ、伊坂…

つづき 必ずなんて

私の本当の人生はこれからはじまる (TUGUMI、よしもとばなな)

つづき はじまる

絶対に失敗しないと言いきれることが、自信ではない。やれることは全部やったと言いきれることが、自信である。それは、他者に主張するようなものではない。自分自身に対して、「自分はこれで精一杯だ」と宣言すること。これが素直に言い…

つづき 自信

選べるのは、未来の道だけである。過去の選択はできない。これはつまり、過去へ戻れないからだ。未来には行けるが、過去へは行けない。 過去の評価とは、結局は事象の「解釈」でしかない。ただし、たとえば「楽観」は、過去に対しては有…

つづき 選択

どんなに真剣に願い、一所懸命頑張っても、成功しないことは多い。問題は解決しないし、挑戦は失敗する。…そういった挫折を積み重ねて初めて、思いどおりにはいかないものだ、願いは簡単に叶うものではない、ということが理…

つづき 悲観のし方

人間は、機械などよりもはるかに不確定だから、信じていたのに裏切られる、という場面が頻繁である。そもそも、信じていたのが勝手な思い込み、つまりは観察不足による見込み違いなのである。 詐欺のように、本当に相手が悪い場合も稀に…

つづき 思い込み