トマトがねえトマトのままでいればほんものなんだよ トマトをメロンにみせようとするからにせものになるんだよみんなそれぞれに ほんものなのに骨を折って にせものになりたがる (相田みつを)

つづき トマト

できないって思うことの方がずっと簡単で、走るより立ち止まってしまう方が楽だけど、できるって信じなきゃ始まらない。走らなきゃ届かない。 大丈夫。自分だけじゃない。走ってる。闘ってる。みんな、どこかに弱さも脆さも抱えて。でき…

つづき できない

人は楽しいから生きている訳じゃない。生きているから楽しく感じるというだけだ。 それでも人は、よくそこのところを履き違える。楽しくないから死ぬというのは本末転倒だ。俺は楽しくないが、こうして生きている。 (ヒトでなし 金剛…

つづき 生きているから

こいつの不幸はこいつが決める。それがどの程度のものなのか、他人には計ることができない。不幸だの幸福だの、そういうものは相対化することができないものなのだ。 (ヒトでなし 金剛界の章、京極夏彦)

つづき 不幸だの幸福だの

意味があるとかないとか言ってる段階で思い上がってるんだよ。 (ヒトでなし 金剛界の章、京極夏彦)

つづき 意味

曖昧にできるなら、 適当でいいなら、 伝えなくてすむなら、 口をつぐんでいればいい。 ありきたりの言葉で事足りる。 しかし、そうはいかないのだ。 言いたいことがある。 聞いて欲しいと願う。 だとしたら、どうすればいい。 …

つづき 曖昧

そなたが今、本当に望んでいることは何かね。いろいろ見失っているようだが、そなたに足りないのはもっと自分自身について考える力だよ。 だれかのためとごまかすのではなく、そなた自身のために抱く、切なる望みが言えるかい。ないと言…

つづき 望んでいること

庇ってるんじゃなくて、誰にでも人生があるし、バックグラウンドがあるし、血のつながりがあるってこと。 もう五十を過ぎたんだから、いろんなことを許そうよ。 (我が家のヒミツ、奥田英朗)

つづき バックグラウンド

仕事っていうのは最初の三年が大事なんだよ。 (我が家のヒミツ、奥田英朗)

つづき 最初の三年

人生を大袈裟に考えなければ、ほとんどのことは諦めがつくのだ。それを悲劇ととらえる人と、運命と思って受け入れる人の差は、心の中のスイッチひとつでしかない。 勇気に欠けるのかもしれない。臆病なのは事実だ。でもそれで結構。わた…

つづき 物差し