2016年3月8日
日本の昔の考えと、アメリカの考えと、どちらがいいなどとは言えたものではない。どちらにしろ一長一短であり、どちらにしろ、それを本当にやり抜くためには相当な努力を必要とするものである。このあたりのことがわからぬ人は、日本流は…
2016年3月8日
理解のある親が悪いのではなく、理解のあるふりをしている親が、子どもにとってはたまらない存在となるのである。理解もしていないのに、どうして理解のあるようなふりをするのでだろう。それは自分の生き方に自信がないことや、自分の道…
2016年3月7日
何かわるいこと嫌なことがあるとき、よく目をこらして見ると、それに見合う「よいこと」が存在していることが多い。せっかく頑張って仕事をしようと思ったときに病気になる。残念で仕方がない。しかし、考えてみると、それは「休息」が与…
2016年3月7日
速断せずに期待しながら見ていることによって、今までわからなかった可能性が明らかになり、人間が変化してゆくことは素晴らしいことである。 しかし、これは随分と心のエネルギーのいることで、簡単にできることではない。むしろ、「わ…
2016年3月5日
ネガティブな人というのは忘れない。忘れられない。忘れられない人が忘れようとするから苦しいのです。 ならばおぼえていればよいではないか。おぼえていてくよくよすればよい。だが、それだけおぼえているのなら、たのしいこともおぼえ…
2016年3月4日
一般の人は人の心がすぐわかると思っておられるが、人の心がいかにわからないかということを、確信をもって知っているところが、専門家の特徴である。 (こころの処方箋、河合隼雄)
2016年3月3日
一匹のみつばちが一生のうちに作れるはちみつは、ティーンスプーン一杯分。… 人間にとっては、ほんの一なめ。みつばちにとっては、一生。何だか、途方もない話だ。 (だれもが知ってる小さな国、有川浩)





