人が人を認めるのはやはり日々の積み重ねの中から。 (キャパへの追走、沢木耕太郎)

つづき 認める

才能っていうのはさ、ものすごく好きだっていう気持ちなんじゃないか。 どんなことがあっても、そこから離れられない執念とか、闘志とか、そういうものと似てる何か。俺はそう思うことにしてるよ。 (羊と鋼の森、宮下奈都)

つづき 執念

人間、他の人が簡単にできることが、できない惨めさを持っていることも、時にはいいのかも知れない。 (夕映えの旅人、三浦綾子)

つづき 簡単にできない

信仰とは不思議なもの、昨日ゴールインしたかと思うと、今日はもう出発点に逆戻りしている。信仰に卒業証書はないのだ。 (夕映えの旅人、三浦綾子)

つづき 逆戻り

人って、何度も違う人になるのかもね。 (抱く女、桐野夏生)

つづき 違う人

話し合いは何時間もだらだらやるより、短期決戦を数回重ねた方が効果があるのよ。 (3時のアッコちゃん、柚木麻子)

つづき 短期決戦

驚かれたっていいもの。自分の生活のことなんだから、他の人たちにどう思われるかより、 自分がしたいかしたくないかを優先して決めた方がいいじゃないの。 (反人生、山崎ナオコーラ)

つづき どう思われるか

料理は好きなんだ。悩み事があるとき、料理だけでもちゃんとやると、なんとかなりそうな気がしてくるから。 (反人生、山崎ナオコーラ)

つづき 料理

ねえあなた、私にレッテルを貼らないでちょうだい-わたしのことを知りもしないうちから分類しないで![ひとりの体で、ジョン・アーヴィング] (まにまに、西加奈子)

つづき レッテル

何かに出会ったとき、それを分類しないでくれ。まっさらの状態でそれらを見つめてくれ。決して、目を逸らさないでくれ。 私たちは、レッテルを貼られる以前に、間違いなく生きている。さまざまな出来事に遭遇し、傷つき、喜び、絶望しな…

つづき 分類しない