カテゴリー: 絶望・不幸
世間なんて矛盾ばっかりや。…いちいち拘ってたら生きていかれへんで。 (花や咲く咲く、あさのあつこ) 笑うってのは確かに病に効く。もちろん、笑って治る病なんぞないさ。けれど、どんな病に罹っていても笑いに包まれて…
最大の不幸とは 物事をわるく考えることではないか。… 人はあるがままの不幸を 想像するのではないということを 知るだけでも、なにほどかのことはある。 (幸福論、アラン)
不幸を遠ざける方法として 「考え方を変える」というのは よく知られているものである。 しかしそれは正しい方法ではない。 なぜなら強大な苦痛の前では 「思考」はまったく 力をもたないからである。 そうではなく必要なのは 適…
年とるとみんな さびしくなるのや。 やりとげたことより、 やりとげられへんかったことを考えたり、 あきらめた夢を思い出したりな。 それが普通の人間や。 どんな人も幸せだったり 不幸だったりするのや。 そやからな、 わたし…
どうあがいたって、 受け止めなくていけないものが たくさんある。 どうもがいたって、 変わらない現実がいくつもある。 だけど、それを和らげる方法は いくつかあるはずだ。 (卵の緒[7’s blood]、瀬尾ま…
奇跡というものが この世にあるのなら、 それをおこせるのは、 ただ神にすがり、 祈る者ではなく、 こういう決断ができる者 ではなかろうか。 (蒼路の旅人、上橋菜穂子)
人は時として自分に 何の落ち度がなくても 苦しい場面に立たされることがある。 逆に、たいした努力もしていないのに、 幸運な出来事が訪れてくれることもある。 意味を考える必要はない。 今できる最善を尽くすか、 心から感謝す…
最初は小さな成功でも かまわないのです。 失敗を重ねてようやく 正しい方法にたどり着くのと同じように、 小さな成功も数を重ねることで、 その意味が大きく変わってきます。 (THE21、徳岡邦夫)

